最初に
私は目に見えないものを信じている。
まだ今の世界観じゃ怪しいだろう。だから人にはあまり話さない。
別に幽霊が見えるわけじゃない。怖いものは嫌いだ。
でも あると思う。
私のハイヤーセルフやガイドの皆さんは
何かに向かって私を押してくれている。
そうとしか思えないことが体感としてある。
「常識」「ふつう」「誰かがいいと言った」「つぶしが効く」「ライフハック」
人生の節目では不安になり、ついこうしたものに判断を頼る。
そして私はことごとく「軌道修正」をされてきた。
鬱ぎりぎりまで落ち込み、意味不明の体調不良に悩まされ、
パワハラでぼろぼろになり、転職を試みるもなかなか決まらなかった。
そこまで根性があるタイプでもないので、耐えに耐えたというほどでもなけれど。
そして「常識」「こうあるべき」にがんじがらめになった私は
軌道を修正されるたび「普通」から逸らされ「ちょっとおかしな」展開へと導かれた。
普通にしようとすればするだけ苦しく、うそだろというルートですーっと進む。
そしてとても居心地のいいところにいつの間にかいて、必要なものは手にしている。
普通からどんどん離され、離れるたびに気が楽になる。
なんかおかしいなと思いだした私は、怪しい世界へと目を向けた。
心理学から入って、精神世界や占星術、今は自分はスターシードだろうなと思っている。
世界は誰が見ても転換し始めている
いろいろと不思議なことが身の回りで起きるので
自分のために こんなところへたどり着いてしまった人がいたとしたらその人へ
記してみたらどうかと圧がすごいので始めようと思う