針の目を抜けながら
言わずと知れた超有名宇宙人バシャールが
針の目を抜けた先で世界は大きく分かれていく
抜けるのは8月末、9月から世界が分かれるって話をしていて、
大騒ぎだったことと思う。
二極化の話は複数のチャネラーの方が口にされていて、
そして起きた世界が止まる感染症…非日常が臨場感を増して
私は加速度的に宇宙になじんでいく時期でもあったので
バシャールが言ったことを伝えてくれる人の動画などを見て
内側を見つめ、できうる限り軽くしていった。
そして針の目を抜けるタイミングが延期になったとメッセージがでた。
これにものすごーーーく動揺したことに動揺したんだけど笑
同時にバシャールに預けていた大量のエネルギーが私に帰ってきたのを感じた。
バシャール暦は浅いので聞きかじった内容になってしまうのだが、
推奨するのは「自分軸」だ。誰のせいでもなく今見える現実は自分が選んだものであり、自分の波動が作り出したものであるというような感じだ。
ゆえにすべてを作り変えることができる
今の連続である時間を好きなタイムラインに飛んでいくことだってできるのだ。
では「バシャールが言うならそれが正しい」というのは自分軸だろうか
依存していたのではないかと、私は今回思った。
自分以外の偉大な存在をあがめるというのは昔ながらのやり方で
きっと今手助けに来ている存在の本位ではないんじゃないだろうか。
うまく言葉にできている自信はないが、
このように「あれ？」っと思わすことが今までもあったんじゃないかと思う。
そこで預かっていたエネルギーを揺さぶり、本人たちに戻していく。
それをしてるんじゃないかなと思った。なんとなく。
バシャールのメソッドで内観し自分軸を感じ始めた人々は
戻ってきたエネルギーと共にまた歩み始める。
「バシャールの話であっても採用するかは自分で決める」となるのではないか。
2020年の秋分でほぼゲートがしまるよっていうのも近い感じがあって、
なにせ二元性にリアリティを感じてる状態でほんの少し目が覚めかけてるくらいだと
やっぱり「期限」って「本気」にさせるにはめちゃくちゃ有効だと思う。
しかも今回は世界が激震しているという非日常が食い込んできた
またとない絶好のタイミング、ここで起きると決めてきた魂がすごくいるんだと思う。
それゆえにゲートがしまるというキャッチーなフレーズで寝ぼけてる魂をたたき起こす役割を引き受けてるチャネラーさんが複数いるんだと思う。
なんとなく先発組はここでちょっとでも起きる、起きることを選ぶと約束してきていて、たぶん後発組もいるんだと思う。2023年とかいわれているしね。
もっと先でも全然いいけど先発組はここなのでおきろよ！！みたいな感じする…
二極化なんてない！！みたいな人もいるけれど、
その人は役割が違うんだろうなって私は思うので
対立のエネルギー出さずにいてほしいなあと感じたりする。
恐怖で支配しようとしているのかどうかも自分に聞いていく必要があるし
いつでも変えられるんだと思う。
大きくは二極で、もっと細かく言うと多極化だそうだし。
数を起こす手段として活用したんじゃないかなと思う。
地球も上昇するし、数起こさないと重すぎるらしかったし、
よく研究してあるなーさすがーとか思ってしまった。
まあそれが正しいとか間違ってるかはとりあえず置いといて
去年とは比べられないくらい
すーーーーーーごく生きるのが楽になったので
この追い込みかけてくれたバシャールや並木さんに感謝している。
今まで通りの考え方してたら病んでたにちがいない。
愛と光と感謝を送りたい
あれよあれよとチャネリングめいたこともできるようになってきたし
なんだか世界が違って見えてくるし 思い切りやらないと見えてこなかった気がする。
最近言われているのは「直感を行動を通して、現実化させていく」ということ。
直感なのかエゴのものまねなのかは「トライ＆エラーです」らしくて
やってみてどうなるかを繰り返して
感覚を鍛えていくというステップを推奨されている。
「直感と行動」は「天と地」とか「陰と陽」とか
「男性性と女性性」とかそういうことらしくて
「両輪揃ってバランスをとることで真ん中に貴方独自の軸ができます」らしいです。
そうそうこの話はオラクルカードの黄色と青色の羽の蝶のカードで説明してくれた。
青色は直感を、黄色は行動を 二色の羽で羽ばたくこの蝶があなた。
カードの言葉は「transformation 」変容だ。
いや…おしゃれ…すごいおしゃれじゃん…って
テンションがあがるのもたぶんお見通しなんだろう。
自己浄化については
「手放せる段階が来たから出てきたととらえてください。
ネガティブに戻ったわけではなく、
波を打ちながら螺旋を描いて上がってるイメージです。
あがったり下がったりは自然なことなので大らかに構えてみて」
とのことです。
これもよく聞いてはいるけど身に降りかかると
「まだそんなことでーーー？！」ってなるので
落ち着いていけば大丈夫っぽいです。
ミカエル
いつも通り全部主観であり 妄想なのかもしれない。
2.3年ほど前、天使は呼ぶと来てくれるらしいとネットで読んでやってみた。
するとさっと来てくれたのがミカエルだった。
あまりキリスト教的なことに興味がなく、
天使の名前をよく知らないのもあったのかもしれない。
エネルギー体のようで、
「好きな形で思い浮かべたらいい」と言われたので
好きな日本人の俳優に設定した。
たまに「ザ・ミカエル」といった感じの
金髪碧眼で剣を持ち、紫の衣をかけている絵を見ると
この設定いいのかなと思うのだけれど
「そっちでもいいよ」みたいな程度なようなのでいつものままにしている。
浄化ができるとか、守りを依頼できるとかも最近まで知らなくて
お願いしてみるとさっと剣が出てきて「おおおミカエルっぽい」と思った。
「日本刀にしようか？」とか言ってくる。剣でいいです。
じゃあミカエルと何してたかというと 話をしていた…もうそれだけ…
ハイヤーとか宇宙っぽいエネルギーと違い「君」と私を呼ぶ。あとため口。
呼ぶと顔の左真横に存在感がでてくる。
距離はミカエルの右耳と私の左耳がくっついてる感じだ。
半分私の中に埋まってるんじゃないだろうか。
あまり俳優の顔を指定した意味はない。この距離では見えないから。
浄化をお願いするとにゅるんと出て行ってしてくれる感じだ。
「君は○○○○だからね そういう時もあるよ」みたいな感じで
ゆるい受け答えをしてくれる。冗談めかしたりもする。
でも男性的な感じがする。凛としている。
天使は人間になったことないらしいが、
ミカエルへの祈りとか願いとか相談とかいっぱい聞いてきた集合知からか
人間のままならなさも少し見えてるっぽい感じが私はする。
守ってなんて頼むと「ああ構わないよ」ってぐっと力が増す。
そんなミカエルが枕元にいるような映像が、
昨日の夜寝ようとしたとき見えた。
突然「なんだか泣きたい気分」と私は思った。
ミカエルがベッドに腰掛けて、私の前髪をすくようになでながら
「ああ、泣いていいよ」と言った。
決壊したように涙がどばどばでてきた。
いつものミカエルは私の真横にいるのでこういうのは初めてだった。
いつもの俳優さんではなくて、
色素の薄い長い髪で赤かワイン色のような布を羽織っていた。
顔は良く見えない。羽は見えなかった。
「地獄の窯の蓋が開く」という言葉が頭の中を巡る。
何それと思っていると「君は嫌だと感じていいんだよ」と優しい声がする。
湧き上がるようにあれが嫌だこれが嫌だ
あの人は好きだけれどこういうところが嫌だ
世の中のこういう対立が嫌だ
どうしてそうやって攻撃するんだ
どうして傷つけるような言い方をするんだといっぱいでてきた。
どうやら私は「嫌だ」とか「嫌いだ」という感情を感じるのが苦手なようで
押し込めてみないふりをしてきたようだった。
もっというと「嫌だ」とか「嫌いだ」という感情と
「傷つく」「傷つける」「痛み」がワンセットになっている。
押し込めてきた場所の蓋がなぜか昨日の夜開いたみたいだった。
「嫌だと思ってもいいよ。感じていいよ。」
だって嫌だとか嫌いだとか言って、誰かが傷つくかもしれない。
「それを言葉にしてもいいし、しなくてもいいんだ。
ただ君はそれが嫌だと感じてもいい。
感じたら言わなくてはいけないわけじゃないよ。」
それもそうだと思った。
ただ私は感じている段階から耐えられず
感じていることを無視してきていて、
それがたまりにたまっていたようだった。
べそべそ泣いてる私を撫で続けてくれた。
ミカエルは大きく見えて、私は小さい子になったように思えた。
もっと奥にもう一段階のなにかあって、
開けたら大きなものがでてくる気配がした。
「無理矢理開けなくていい」と言われたので開けなかった。
この夜のように何かのタイミングで開くんだろう。
私が受け止められるタイミングなのかもしれない。
これは自分のネガティブを受け止めるということの一環だろうと思う。
二元性の激しい地球で、両極を抱きしめ一つにしていく。
それの手助けに来てくれたようだった。
私は子供のように甘えたように思う存分「いやだいやだ」と繰り返して
ミカエルは微笑んで「そうだね」と相槌を打ってくれていた。
そうだ 私は嫌だったのだと思えて、いつの間にか眠っていた。
これは私が特別だなんて話ではなく
こうやって寄り添ってくれるのだと伝えたい。
そこには本当に愛のような安心感しかなく
これは体験した方が早い。
私はこの課題だったけど
その人にふさわしいサポートがくる。
呼んでみて すぐ来てくれるよ。
※絵は私が描いたもの。
光を編む
こういうスピリチュアル的なことを学んでいると
一体自分は地球に何しに来たんだろうなと思うようになると思う。
私もそうだ。
何度かにわたって聞いてみている。
小さいミッションもあるっぽいが大枠がある。
まず1つ。
地球に降り立ち 生きるということ。
「それだけで目的達成だと思っていい」と言っていた。
主には経験をするってことなんだとおもうけれど、
私がいわれたのは光を降ろすってこと。
降り立つとその人をめがけて、光が降ろせるようになるらしい。
そしてそれは地球へと届いていくようだ。
本人が見えない世界に気が付くと受け取り流す光の量も増すのかなと思う。
そしてもう一つ。
「生きているだけで十分ですが、
私たちはあなたが"自分にはなにができるか”という意味で
聞かれているということも理解しています。」
この部分がおまけ的な意味で個人個人設定してきたものだろうか。
私の場合、
「光を編み込むこと。愛と調和のエッセンスを織り込むこと。方法は問いません。」
的なことを言われた。
こうやって文字にするとなにやら抽象度が高いが
私は「ああなるほど」と思った。
方法は問わない。
何かを作るとき、人に言葉をかけるとき、こうやって文字にするとき。
そこに私が受け取ったエッセンスを編むようにすればいい。
それってどうやるのといわれても そうしているとしか言えない。
このブログも始めたのは自分のためだが、やっぱり編み込んでいるように思う。
編み込み、届け、震わすという感じだ。
なぜ編むのか。そのまま届けるのもありだけど、
編み込むとそれを受け取った人が
その人の中で「体験する」からって気がする。
これは私が編み込んだエッセンスそのままである必要はなく
その人の中のそのエッセンスと共鳴する部分が体感されたらいいって感じだ。
他の人にはどういうこと？となることが
うっかり使命的な自分の特性だったりするんだろう。
気になったら聞いてみるといい。誰でもなく自分やハイヤーに。
え？そんなことでいいの？みたいな
うっかりやってるようなことな気がする。
こんなことやって意味あるのってことかもしれない。
経験しにきてるから、
だいたい意味や結果なんて求めちゃいないみたいだ。
やりたいと思ったことをやると経験は完了。
そこからさらに試行錯誤したいと思ったらやってみて経験は完了。
トップに立ちたいと思って試行錯誤を重ねてみる 経験は完了。
もちろん優勝してばーんと感動の経験をしたり
がくーんと落ち込んだ経験をしたり
どれもすごくいい経験したなーって感じなんだろう。
がくーんと落ち込んでそこからもう一度
どのように立ち直るかなんてめちゃくちゃ難易度高くて
ばーんと優勝してみたあとはそっちもやってみるのかもしれない。
意味なんてない。好きなことをしてみるといい。
言葉にすると投げやりのようだけれど
それって限りなく自由にも思える。
激熱！！！！！セントジャーメイン！！！！！！
私が加速度的に宇宙慣れしていったのは
2020年の2月末ごろ
インドのakikoさんの動画に出会ったからだ。
それまで徐々に楽な自分になりつつあったが、
どうにもこうにもならない事態に陥り、
結果どうやら「ゆるく」「ふわふわと」「自分の感覚を信じる」は
今回の人生では必須条件であり、この条件のもと進む必要があると気が付いた。
ふわふわとしながら でもどうやら
スピリチュアルなレベルアップも必要っぽい…
どうやるんだ？と思っていたところ動画にぶち当たった。
※ここでいうふわふわとは、
自分を追い立てるようにがんばるの反対の方向性という意味
ゆるくて 明るい空気で思わずやってみたくなる
シンプルにされたワークで ついやってみると変わる感覚がある。
ドはまりして動画を全部みていたところ
3月から毎日瞑想＆ヒーリングが始まった。
イメージングは得意だけど、瞑想は苦手で、まず呼吸に集中ができない。
丁度いいなと思いほぼ毎日参加しまくっていたら、
まあすごい体験がたくさんあった。
たくさんあるので追々ちょっとずつ書き残していこうと思うけれど
まずはこのお話から。時系列で言うと一番最近。
毎日参加してると知らないワードが色々でてくる。
私は有名な並木さんも全く知らず、
動画で出てきた謎のキーワードとして知り、
本も4月か5月くらいにやっと読んだ。
瞑想では、取り入れるいろんな色の光をイメージするよう誘導してもらえる。
akikoさんはサロンも開いてらっしゃるので
そこの人たちがチャットで好きな色を書き込むものをakikoさんが読み上げていく。
そこに「バイオレットフレイム」というがよく出てきた。
私はフレームだと思って 紫の枠使うの？みたいに思っていた。
最初は謎ワードが多すぎて気にならなかったが、
ふと何なんだろうと思って検索をかけてみた。
いま検索かけても同じページが見つからないのだけど
シンプルな作りのサイトに
セントジャーメイン本人が言う感じの文体で
バイオレットフレイムの使い方について説明されていた。
読み始めるともうすごい圧が頭の中で響く。
全部の文章の最後に「！！！！！！！！」がついてるイメージだ。
とにかく熱い 本当にそうなのかはわからないが
私の受け取る印象はとにかくエネルギーの圧がすごい。笑いが出るほど強い。
たとえるなら熱くなった松岡修造。
「使おうと思えばいつでも使える！！！！！！私を呼びなさい！！！！」
みたいなことも書いてあったように思う。
※！！！はイメージ
そしてこれは書いてないのに響き渡った
「君も錬金術師の端くれならこの意味が分かるだろう！！！！！」
私は錬金術師じゃない。
でも占星術とアカシックを組み合わせたもので読んでもらったとき
過去世の一つが趣味で錬金術を研究してた男性ですって言われたことがあった。
キリスト教が大きな権力を握っていた時代で見つかれば処刑物だ。すごい熱意。
個性爆発してるなあと爆笑したのだが、その人のことだろうか。
とにかく今すぐできるらしくて、試せということっぽいので
じゃあと思って足元から紫の炎で浄化してもらった。
すごくすっきりする。整う。チャクラが整うってこんな感じかなと思った。
ありがとうと感謝を伝えた。
よくわからないけどめちゃくちゃ濃いキャラクター
しかし愛であるのは間違いのない感じだった。
そしてその日も瞑想の時間がきた。
なぜかセントジャーメインさんの気配がする。圧が強い。
ちょっと離れたところに待機している。
これはどうやら私待ちだ…と思った。
そう、高次のみなさんは私たちが手伝ってくれと言うまで
手は出せないルールだ。これは絶対。
瞑想ではミカエルとかアルクトゥルスとのワークに誘導されたので、
自由に指定ができるワークでお願いするから～と圧を感じつつ誘導通りにしていた。
するとakikoさんが「セントジャーメイン？」といった。
思わず吹き出してしまった。
これぞシンクロというものを見せていただいた。
左前で腕を組み、堂々たる態度で待機してるセントジャーメインさんに
「じゃ じゃあよろしくお願いします。」と伝えると
心得たとばかりに深くうなずいて、手伝ってくれた。
すごくパワフル。派手なエネルギーだ。
炎の写真がうまく探せなかったので雷にしてみた。
それ以降時折 セントジャーメインの圧が現れたり、
私が急にお願いしたくなったりして来てもらったりする。
身体のバランスがよくないなと思ったときとかすっと通る感じがする。
最近知ったけど
どうやらこれからの時代メインでサポート入ってくださるらしいので
興味を持ったら呼んでみるといいかもしれない。
来たら来たって分かると思う。
私たちの海でお会いしましょう
ライトランゲージ・宇宙語というものがある。
チャネリングの一種だと思うが、宇宙人のテレパシーのような波長を
まず音だけに変換してそのあと訳すあるいは訳さないで音だけで感じるものだ。
youtubeで最初に見たときはぎょっとしたものだが、
2020年の2月末から加速度的に宇宙慣れをしてきた私は
何個か見ているうちにしゃべりたくなり、
適当にしゃべってみているうちにしゃべれるようになった。
ちゃんと訳せてるのかは曖昧だが、私の意識を越えてくる話がやってくるので
今のところ満足している。
ちゃんとやってみたい方は講座も色々あるので検索してみてね
いろいろ訳して遊んでいたときに「できてるのかな」と思った。
妄想と言えば妄想のようにも思える。
「あなたにはできます。ただこれが最も良い手段とは考えないでください。
とても良い方法ですが、これに限定しなくても受け取ることができます。
あなたが楽しそうだからこの方法も対応します。
引き続き自然や本やネットの記事、人からの言葉などの経路もありますので
これが唯一とは思わないでください」
という感じのこと言われた。
まだ修行中の身なのではっきりだれだれとわからないけれど、
たぶんハイヤーとかガイドの方あたりだと思う。
私たちという主語が多くて、チームで対応してくれているのかなと思ったりもする。
私が楽しそうだからまあいいけど、他のサインも見逃さないでねって感じがした。
意図するとそこに繋がれるというのも試してみたことがある。
みんなのあこがれ「アルクトゥルス」だ。
これはあくまでも全部主観なので注意。
意図するとくすくすと微笑むような さざ波のような空気で繋がる。
「できるかな」という気分でいると「はいはい 大丈夫ですよ」みたいな感じだ。
もしかしたら私のアルクトゥルス的な側面につながってるだけなのかもしれない。
何を相談したか記憶がないのだけど、
「せっかく術（すべ）をご存知のようです、海に参りませんか？」
ピンク色の海がぶわっとイメージされた
写真よりももっと紫のエリアもある空間で波の音がする
並木さんのワークでブロックを小舟に乗せて統合するというのがありよくやっていた。
でも私のいつものイメージの海とはちがう海のように思った。
そこには私一人でも見えないけど見てくれている感じで
私が小舟に乗せて流すのをみてくれていた。
水平線へ小舟は消えていく。
「ほらほら光が参りますよ」と言った。
キラキラと虹色になって光がもどってきて体に吸い込まれていく。
すごくすっきりした ほっこりした感じもする。
ありがとうを伝えた。ほんとうに全体が優しい。包まれてしまう。
それがたぶん4月ごろのこと
7月末のある日なんだかもやもやがすごくて気分がよくなかった。
なんとなくアルクトゥルスにつながってみたくなり
呼びかけると微笑むような感じで繋がる（ような気がする）
気分がよくない原因がわからないというようなことを言うと
「今は自分と繋がることに力を注ぐとよいです。
情報を集めるのも大切かと思いますが、それよりも自分と繋がることです。
そう 私たちの海に参りませんか？」
多くの人がそうかと思うけど、ひと月があっという間なのに
内面の変化が激しくて、日々日々変化していきすっかりあの海のことを忘れていた。
私がアルクトゥルスと思ってる意識は、あの海を覚えていた。
私は忘れてしまっていたのに。
それにまつわって4月のことも思いだした。
でもこれから仕事行かなきゃいけなかった。
謝ると気にも留めてない様子で微笑んでいる感じがする。
「それではまた 私たちの海でお会いしましょう」
そういってその日は終わった。
なにがどうなのかわからないのに
内側から震えるようにめちゃくちゃ感動した。
それからはたまに私たちの海へ行きブロックを光へと変えている。
それをブログのタイトルにしてみた。
見ている方で、もしイメージできたら行ってみてほしい。
私たちの海はきっとあなたの海でもある
最初に
私は目に見えないものを信じている。
まだ今の世界観じゃ怪しいだろう。だから人にはあまり話さない。
別に幽霊が見えるわけじゃない。怖いものは嫌いだ。
でも あると思う。
私のハイヤーセルフやガイドの皆さんは
何かに向かって私を押してくれている。
そうとしか思えないことが体感としてある。
「常識」「ふつう」「誰かがいいと言った」「つぶしが効く」「ライフハック」
人生の節目では不安になり、ついこうしたものに判断を頼る。
そして私はことごとく「軌道修正」をされてきた。
鬱ぎりぎりまで落ち込み、意味不明の体調不良に悩まされ、
パワハラでぼろぼろになり、転職を試みるもなかなか決まらなかった。
そこまで根性があるタイプでもないので、耐えに耐えたというほどでもなけれど。
そして「常識」「こうあるべき」にがんじがらめになった私は
軌道を修正されるたび「普通」から逸らされ「ちょっとおかしな」展開へと導かれた。
普通にしようとすればするだけ苦しく、うそだろというルートですーっと進む。
そしてとても居心地のいいところにいつの間にかいて、必要なものは手にしている。
普通からどんどん離され、離れるたびに気が楽になる。
なんかおかしいなと思いだした私は、怪しい世界へと目を向けた。
心理学から入って、精神世界や占星術、今は自分はスターシードだろうなと思っている。
世界は誰が見ても転換し始めている
いろいろと不思議なことが身の回りで起きるので
自分のために こんなところへたどり着いてしまった人がいたとしたらその人へ
記してみたらどうかと圧がすごいので始めようと思う
